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オールカントリーとS&P500はどちらを選んだ方がいい?

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本日はS&P500とオールカントリーについてお話ししたいと思います!✨

みなさん、インデックス投資の投資先として人気があるオールカントリー(オルカン)とS&P500で、どっちに投資したらいいか迷っている方も多いんじゃないでしょうか?

全世界株式と米国株式のどちらに投資するかはよく議論が巻き起こってますよね!

結論から言うと、「両方(どっちも)買う」「どっちかを買う」、どちらでも大丈夫なんです。

本記事では、オールカントリーとS&P500それぞれについて解説するので、どちらがいいか判断する材料としてぜひ利用してくださいね。

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S&P500とは?

S&P500は、アメリカの株式市場における主要な株価指数の一つです。

その名の通り、500社の企業株式の価格変動を表しており、株価指数として算出されます。

代表的な企業には、Apple、エヌビディア、アクセンチュア、Microsoft、Amazon、Facebook、JPモルガン・チェース、コカ・コーラ、ウォルマートなどがあります。

S&P500の構成銘柄

S&P500の構成銘柄のトップ10は下記になります。

順位銘柄国・地域業種/セクター組入比率
1マイクロソフト(MSFT)アメリカ情報技術6.6%
2アップル(AAPL)アメリカ情報技術5.9%
3エヌビディア(NVDA)アメリカ情報技術4.7%
4アマゾンドットコム(AMZN)アメリカ一般消費財・サービス4.2%
5メタ・プラットフォームズ(META)アメリカコミュニケーション・サービス2.5%
6アルファベット A(GOOGL)アメリカコミュニケーション・サービス2.3%
7アルファベット C(GOOG)アメリカコミュニケーション・サービス2.2%
8バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)アメリカ金融1.9%
9イーライリリー(LLY)アメリカヘルスケア1.7%
10ブロードコム(AVGO)アメリカ情報技術1.3%
  • 2024年4月30日時点の構成銘柄で、今後変更される可能性があります。

S&P500に投資することで、AppleやMicrosoft、Amazonなどの有名アメリカ企業に投資することができます。

オールカントリーとは?

オールカントリーとは、すべての国の株式市場を対象とした株価指数を指します。

アメリカ市場の影響力が強いですが、新興国の経済発展に伴い、その影響力も増してきています。

アメリカの成長と新興国の成長両方に投資したい人が選ぶことが多いですね。

オールカントリーの国・地域別構成比率

オールカントリーの国・地域別構成比率は以下の通りです。

  • アメリカ – 61.7%
  • 日本 – 5.5%

詳細は以下。

オールカントリーの構成銘柄(2024年4月30日現在)

オールカントリーの構成比率トップ10は以下の通りです。

順位銘柄国・地域業種/セクター組入比率
1MICROSOFT CORPアメリカ情報技術3.9%
2APPLE INCアメリカ情報技術3.5%
3NVIDIA CORPアメリカ情報技術3.0%
4AMAZON.COM INCアメリカ一般消費財・サービス2.3%
5ALPHABET INC-CL Aアメリカコミュニケーション・サービス1.3%
6META PLATFORMS INC-CLASS Aアメリカコミュニケーション・サービス1.3%
7ALPHABET INC-CL Cアメリカコミュニケーション・サービス1.2%
8TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC台湾情報技術0.8%
9BROADCOM INCアメリカ情報技術0.8%
10ELI LILLY & COアメリカヘルスケア0.8%

S&P500とオールカントリーの運用成績の比較

※SBI証券より引用

S&P500の方が運用成績が良いことがわかりますね。

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S&P500のメリット・デメリット

メリット

  • アメリカ経済を代表する企業が多く含まれているため、相対的にリスクが低い。
  • 比較的安定した株価指数であり、短期的な利益を狙うことができる。
  • 米ドル建ての投資であるため、為替リスクを避けることができる。

デメリット

  • 含まれる企業に偏りがあるため、ポートフォリオの多様性を確保するために他の投資商品にも投資した方が分散効果が得られる可能性が高い。
  • アメリカ経済や含まれる企業の業績低下などのリスクがある。

オールカントリーのメリット・デメリット

メリット

  • 多数の国や地域の企業に投資することができるため、比較的安定的なポートフォリオを構築できる。
  • 成長著しい新興国の企業にも投資することができる。

デメリット

  • 投資先の国の政治的・経済的なリスクにより、株価が大きく動くことがある。
  • 為替レートの変動により為替リスクが生じる。

オールカントリーとS&P500を両方買う例①

例1:オールカントリーとS&P500を等分配する場合

  • オールカントリー:50%
  • S&P500:50%

このように等分配する場合、両方の市場に同じ割合で投資することになります。

オールカントリーとS&P500を両方買う例②

例2:オールカントリーをメインにして、S&P500をサブにする場合

  • オールカントリー:70%
  • S&P500:30%

このようにオールカントリーをメインにして、S&P500をサブにする場合、オールカントリーにより大きなリターンを期待し、S&P500によるリスク分散の効果を狙います。

オールカントリーとS&P500を両方買う例③

例3:S&P500をメインにして、オールカントリーをサブにする場合

  • S&P500:70%
  • オールカントリー:30%

このようにS&P500をメインにして、オールカントリーをサブにする場合、S&P500により安定したリターンを期待し、オールカントリーによる新興国や成長市場への投資を狙います。

どのような割合にするかは自由なので、オールカントリーとS&Pのどちらを主軸にするかを検討しましょう。

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まとめ:オールカントリーとS&P500はどっちでもOK!両方買ってもOK!

本記事では、オールカントリーとS&P500それぞれについて解説しました。

オールカントリーとS&P500のどちらかに投資するでも良いですし、オールカントリーとS&P500の両方に投資するという判断をしてももちろん大丈夫です。

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この記事を書いた人

インデックス投資と不動産クラウドファンディングを中心とした投資で資産形成を頑張る24歳です。
マンション購入のために勉強したことを発信していきます。
節約と副業で入金力を増やしています。

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