7月4週の私のポートフォリオ、ついに評価額が34,303,485円と過去最高を更新しました!(7月22日時点)
📈前日比:+568,238円(+1.68%)
米国株が+446,333円、投資信託が+122,636円と大幅に上昇。
この調子で…資産3500万円まであと少し!!
引き続き地道に積み上げていきます✨
あと……またポストをバズらせてしまいました!
バズる秘訣をロジカルに構築した再現性のあるnoteはこちら!↓

ちなみに投資の思考法に関して詳しく書いたnoteはこちら↓

7月3週目の米国市場:ハイテク株が牽引し、S&P500&ナスダックが史上最高値!
7月15日〜21日の米国株式市場では、ハイテク株の強さが際立ち、S&P500とナスダックが史上最高値を更新しました。
その背景には、以下のようなポジティブ材料が挙げられます:
- 8月1日から適用予定だった新関税率が、各国との交渉で緩和される見通し
- 日米・EUとの関税合意への期待感
- 仮想通貨(ビットコイン)も週末にかけて堅調に推移
こうした材料が、市場全体を押し上げた形となりました。
やったね!
日本市場も関税交渉合意で上昇へ
7月第4週(22〜25日)には、日本とアメリカの関税交渉が急転直下で合意に至り、日経平均株価も大幅に上昇しました。
中でも注目されたのが、
- 自動車関税の15%への引き下げ
→ トヨタ自動車など関連銘柄が急騰!
市場関係者の間では「関税合意と政権交代のダブルパンチが様子見ムードを吹き飛ばした」との声も。
今後の米国株の懸念材料は?
とはいえ、楽観的な見方ばかりではありません。
- 関税コストを受け入れる企業では、サプライチェーン再編や値下げ交渉が進む見込み
- 中小企業は価格競争で利益圧迫のリスク大
- S&P500の純利益増益率は前年+7.0%に減速の見通し
- 一方でハイテク銘柄中心の「情報技術指数」は+17.8%成長見通し
つまり、大手ハイテク株はまだまだ強気な一方、中小企業や関税対応が遅れる企業はガイダンスリスクが高まっている状況です。
アップル・アマゾン・マイクロソフトなどの決算では、AI投資やコスト増への対応が注目されることになりそうです。
ハイテク株買うしかないですね!
TECL買ってた私の勝ち!
ちなみに戦略は全部noteに書いてます!

おわりに:今後の資産運用の見通し
現在の市場環境は、関税緩和とハイテク株への期待で追い風が吹いていますが、企業決算やガイダンスの内容次第では、反動での調整もあり得る局面です。
私の方針は引き続き、
- 米国株中心の積立継続
- 日本大型株&米国成長株のバランス型運用
- 決算シーズン中のポジション管理に注意
です!
おわりに|副業とポイ活で資産形成を加速させよう
資産運用は「増やす」のがゴールではなく、
「安心感」と「選択肢」を得ることが本当の目的だと私は思っています。
その第一歩として、まだの方は今すぐ、行動を始めてみてください。
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