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【資産3,000万円達成】バーニーズマウンテンドッグと暮らす夢の家を妄想してみた!

はじめに:またポストをバズらせてしまいました!

https://twitter.com/JTC__OL/status/1941841057647329368

ちなみにバズらせる秘訣は全部noteに書いてます!

note(ノート)
誰でもできる再現度100%のSNS運用方法|投資ちゃん こんにちは、投資ちゃんです! 今回は、ずっとご要望いただいていたTwitter運用について書いてみました。 (実は前のnoteアカウントでは、収益を公開した故にnoteアカウ...

貯金や投資をコツコツ頑張って、資産が3,000万円を超えたとき。
人は“節約”や“お金の不安”ではなく、自分の理想の暮らしについて本気で考え始めます。

そして私の場合、それは――

🐶 大きなバーニーズマウンテンドッグと、ゆったり暮らせる家。

この記事では、夢を現実にするために、

  • 犬と暮らせる住まいの条件
  • 資産性のある物件の選び方
  • 「買っても損しない家」とは何か

をリアルに考察(妄想)していきます!

目次

なぜ「今」家を買いたくなったのか?

正直、ここ数年まで「家を買う」という選択肢は頭の片隅にもありませんでした。
むしろ、「賃貸こそが最適解」という固定観念に支配されていたと思います。
でも、2025年に入った今、明らかに状況が変わってきました。
きっかけは、都心マンションの価格が“明確に上がり続けている”ことです。


✅ 都心のマンション価格は今、歴史的な高騰期にある

たとえば東京23区の新築マンション価格は、

  • 2020年ごろ:平均7,000万円前後
  • 2024〜2025年:平均9,000万円を超えるエリアも続出

特に山手線内や湾岸エリア(豊洲・勝どき・晴海など)では、1億円が“普通の新築ファミリーマンション”の価格帯になりつつあります。

中古ですら、「5年前の1.5倍以上」で売買されている物件も珍しくありません。


✅ この先もっと上がる? それとも暴落する?

よく「価格が高いときに家を買うのは損」と言われます。
確かにリーマンショック時のような急落リスクはゼロではありません。

でも今の上昇は、単なるバブルではなく、“構造的な要因”によって支えられているという見方もできます。

  • 建築コストの高騰(人件費・資材費が継続的に上昇)
  • 円安+海外富裕層の買いが入っている
  • 新築供給数の減少(都心では土地不足)
  • 金融緩和で住宅ローンの実質負担が低水準

これらが複合的に絡み合っており、「安くなるのを待つ」という判断が裏目に出る可能性もあるのが今の市況です。


✅ 「資産性がある家を持ちたい」=リスク分散でもある

3000万円という資産が貯まると、漠然とした「お金を減らしたくない」という心理だけでなく、**「お金を“どこに置くか”が重要」**という視点が生まれてきます。

  • 銀行預金 → インフレに弱い
  • 株式投資 → 値動きが大きい
  • 不動産 → 現物資産であり、居住用としても機能する

こうして比較していくと、今の日本の不動産市場、特に都心・駅近・管理良好なマンションは、「住まい」+「資産保全」+「将来売却 or 賃貸可」という三拍子揃った選択肢に見えてくるのです。


✅「犬と暮らすなら買った方が幸せ」も理由のひとつ

これは感情面の話ですが、大型犬と暮らすには、犬可の賃貸探しがあまりに大変
しかも、都心のペット可物件は「小型犬まで」の制限がほとんど。

となると、結局「家を買う」という選択肢しか残らないのです。
それなら、価格がまだ上がる前に、価値あるエリアで買っておきたいという気持ちになりました。


✅ 資産として「買いたい」のではなく、“生活と未来”を買いたい

単なる“投資目線”ではなく、「暮らしの質」と「資産の安定性」を両方得られる選択肢として、「今、家を買いたい」という気持ちが明確になってきたのです。

  • 今後も上がりそうな場所で
  • バーニーズと快適に暮らせて
  • 将来的に売ることも、貸すこともできる

そんな「人生の拠点としての家」が、今の価格上昇トレンドを逆手に取って“買う価値のあるもの”に見えてきました。


🐾 バーニーズマウンテンドッグと暮らすための家の条件

バーニーズは大型犬(体重40kg前後)なので、住環境にはかなりの制限があります。

✅ 賃貸だと厳しい条件

  • 小型犬1匹までOK → バーニーズNG
  • 鳴き声、足音問題 → 隣人トラブルリスク大
  • 退去時の修繕費用が高額になる可能性も

✅ 持ち家だと安心できる

  • フローリングや壁も“犬仕様”にできる
  • 庭付きなら運動不足解消にも
  • 隣の目を気にせず、ストレスフリー

資産性のある家=「資産を守りながら夢を叶える」選択肢

資産3,000万円があるとはいえ、全額を家に突っ込むのはリスク
そこで大事になるのが、「資産性のあるマンション・戸建て」を選ぶという視点です。

✅ 「資産性のあるマンション」の条件とは?

条件理由
駅近(徒歩10分以内)リセールバリューが高い
築浅 or 管理状態が良好修繕費リスクが低く安心
犬OK(大型犬も可)の規約長く住める or 賃貸化もしやすい
近隣の地価が上昇中資産価値が下がりにくい


戸建て vs マンション|どっちが現実的?

比較項目マンション戸建て
資産性高め(立地に依存)土地付きは強いが郊外だと下落リスクも
ペット環境規約次第ほぼ自由(ただし防音対策必要)
売却しやすさ高め(特に駅近)ローン残債があるとやや面倒
メンテナンス費用管理費・修繕費あり自己管理(後々大きな出費も)

おわりに|お金の先に“生きたい未来”がある

「家を買いたい」
「犬と暮らしたい」
「この生活を大切にしたい」

そう思えるようになったのは、3,000万円貯められたからではなく、その過程で価値観が変わったからかもしれません。

そして何よりも、

「人生、ちょっと楽しくなってきたかも」
そう思えることこそが、資産運用の最大のリターンかもしれません。

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